第2章 好間町の特色 |
第1節 好間町の現状 1 地勢 |
2 人口の推移 好間町の人口は、石炭産業全盛期の昭和20年代には2万2千人を超え、昭和28年の人口では当時、村の人口としては日本一であった。しかし、エネルギー革命の波による石炭産業の衰退とともに、昭和30年代から次々に炭鉱が閉山となり、昭和40年の人口は、約1万人減の1万2千人台となった。 その後、好間中核工業団地の整備に伴う「産業基地」あるいは「ベットタウン」としての住環境の整備により、現在、約1万4千人台で推移している。 |
3 地区別世帯数と男女別人口(平成18年4月1日現在) |
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第1章 まちづくり構想の必要性と役割 |
まちづくり構想 |
第3章 まちづくりの基本姿勢 |